今、人気急上昇中のギャベ 玄関マットからラグまで

きれいな文様と色彩、すべて手作りの本物のペルシャギャベを

ご覧いただけます。下松市初・最大級の規模です。

6月7日(金曜日)・8日(土曜日)・9日(日曜日)の三日間

種田家具ZakkaShop&下松店が美術館になります。

ギャベはここ数年人気が出てきましたが、

昨年TV「マツコの知らない世界」で紹介され、マツコ・デラックスさんが

50万円のギャベを即買いしてしまったことから拍車が掛かりましたよね。

でも、ギャベってなんなの? に お答えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本来ギャベは①イランの遊牧民が作る素朴なじゅうたんのことです。

インドギャベという低価格な手旗織のギャベも日本では流通しています。

ペルシャギャベは②すべて手作り、羊毛を一本一本手で結んでいくので玄関マットサイズを作るのにも1ヶ月以上かかります。

③もともと地面の上にひき、土足で使うギャベ。土足でも30年~40年はもつ作りですが、家の中で使う日本の住宅なら60年~70年も使えます。丈夫で長持ち。

④寒さ厳しい地域で育った羊の上質の毛(ウール)を春に刈り取ります。結ぶだけで作るので裏に糊(ノリ)などついていないため通気性も優れています。ホットカーペットの上にも敷けます。

⑤世界に1点しかないペルシャギャベ。図案がなく熟練のイラン女性たちの感性で作られるのですべて一点モノです。

インドギャベは図案があり織機で作るので大量生産できます。

 

 

つまり、ペルシャギャベとはまさに出会いなんです。

 

本物のペルシャギャベにもお値段の幅はあります。

毛を結ぶ密度・織の細かさ・使う毛の細さとクオリティで分類されます。

お手頃な方から

・ギャベ(GABBEH) 10㎝の間に20回程度結ぶ

折り目が一番ざっくりとしています。語源そのままにギャベと呼ばれます。ボリュームがあるのと素朴さに可愛らしさを感じます。

・アマレ(AMALEH) 10㎝の間に30回程度結ぶ

織目の細かさは中程度。ギャベならではのやさしい柄を表現したものからモチーフをはっきり描いたものまで幅広いデザインがあります。

・カシュクリ(KASHKULI) 10㎝の間に40回程度結ぶ

特に技術に優れた織子さんが時間をかけてより細かく織り込み、繊細な柄を表現。柔らかく、肌触りも滑らかな芸術品です。

◎ギャベとカシュクリでは同じ面積を作るのに4倍もの時間がかかるんです。だから細やかで価値があるんです。